当社に「個人史・自分史をどのように作成すべきかわかりません・・」
というお声をよく頂きます。
当社では作成するまでに必要な流れをご紹介する無料相談を行っております。
松本微生物研究所様から研究冊子制作の話しを頂きました。
社名の通り自然の力、微生物を利用し、その特徴を最大限に生かして農業、水産業などの生産技術を高めたり、水素、メタンガスなどのエネルギー生産水の浄化や脱臭の開発など幅広く研究開発されている会社様です。
人や環境に優しい微生物を生かして、自然の摂理を重んじている姿勢に共感を覚えました。
(担当:春宮)
販売に関しましては大手書店と提携しております。
また当社のホームページへの掲載など無償で行っております。ご希望があれば有償で新聞へのPRも担当させて頂きます。
版下をお持ち込み頂ければおおよそ2週間で冊子が完成します。
お客様に原稿が無く、当社で版下作成が必要な場合は、ボリュームにもよりますが、おおよそ1カ月程度で作成可能です。
原稿が無くても当社がイチからサポートさせて頂きます。
お気軽にご相談ください。
今は「心の経営」と言われています。
社業発展のためには、利他の精神を発揮し、本当に顧客に愛される企業でなければ生き残りが出来ません。
丸昇様では、社長様の考えや、自社のあるべき姿、また社員の方々の心得などを1冊の冊子にまとめました。
全社員様に配付をされるそうです。高い志をお持ちの丸昇様は今後も発展されることでしょう。
会社の「企業理念」や「社員心得」また「お客様とのエピソード(顧客満足)」などをまとめ冊子を作り、社員の方々だけでなく、お客様に配付されるケースも多くなっています。ぜひ参考にしていただき、その際はご相談をお願いします。
(担当:北原)
約10数社の競争入札の中で、当社が信州大学医学部内科学第二講座様の栄えある60周年の記念誌の作成をさせて頂きました。
なぜ複数の中から当社が選ばれたか・・・価格面の優位性もありましたが、初段階で熱心に冊子作りの説明をし、任せて安心と思ったからという貴重なお言葉も頂きました。
今後も活動の集大成ともなる記念誌制作はぜひお声掛け頂きますようお願い申し上げます。
100ページを超える素晴らしい冊子が出来上がったと自負しています。
やはり記念誌ともなると校正確認は10回近くもあり、文字や数字の間違いが無いように、慎重にデザイン・編集作業を行いました。
(担当:北原)
当社で推奨している「個人史」制作は大変好評を頂いており、常に10名ほどの皆様の個人史を担当させて頂いております。
うち塩尻市在中の高橋様の個人史が出来上がりました。
サイズは文庫本より少し大きいサイズで、ページ数は40Pほどのミニ冊子です。内容は、戦前・戦後の体験が描かれています。
辛い戦争の過去や少女時代の初恋の話など、戦後生まれの私にとっては非常に感動的なものばかりでした。
高橋様から「気軽に冊子が出来ることを知りました」という感想を頂いております。
とかく個人史制作というと何年も時間をかけて原稿を書き上げるイメージがありますが、普段の日記のように自分の半生を少しずつ書くで、気軽に個人史が作れることができます。
また何冊か制作し、ある時期にその冊子をまとめることで自身の人生を綴った素敵な個人史になります。
気軽に自分の半生を少しずつ書き上げ世界に一冊だけの個人史にまとめる・・・そんな素晴らしい個人史作りをしてみませんか?
(担当:北原)
皆様は「外国人技能実習制度」はご存じですか?海外(特に中国)より若い実習生などを一定期間受け入れる制度で、主に製造業などで活用されている採用制度です。
工場などでは、日本人の新卒者を採用しても、なかなか定着ができない。また人件費などを鑑みても海外の実習生の方がコスト面に魅力を感じるなどといった理由から、積極的に利用されています。
もちろん海外の実習生の場合、言葉の壁や習慣の違いなどハードルもありますが、事前に日本語教育や、技術の習得を受けた実習生を採用するため、大きな戦力と成り得るそうです。
また二十一世紀会事業協同組合様は、この分野で既に12年の実績を誇り、数多くの実習生の紹介や実際の採用の支援を行っています。各種相談会や実際の他工場への現場見学会もあるそうですので、ぜひ一度ご相談頂ければ幸甚です。
今回の冊子には広丘精機様や栗林製作所様の事例も紹介されています。ご一読頂きますようお願いします。
(担当:北原)
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